Eno.40 フィアーバ・コローレ  Ex. まぼろしの花 [ストーリー] (前回の結果)

日記

凛架
「懐かしいね!」

フィア
「懐かしいわね。」

リンカイザー
「何が懐かしいのかな?」

凛架
「あ、リンちゃん。これこれ!」

リンカイザー
「ソラニワ日記か。」

凛架
「うん!この日記も残り少なくなってきたし、新しい日記帳を買いに行こうかなって話してたんだ!」

リンカイザー
「それでついつい中身を見たら懐かしくなって読み直してたってことか。」

フィア
「そういうこと…。」

凛架
「いろんなことがあったよね。」

フィア
「えぇ、いろんなことがありすぎて、今ここに居ること自体、変な夢でも見てるんじゃないかって思うことがあるわ。」

凛架
「夢じゃないよ!」

フィア
「分かってるわよ…。」



リンカイザー
「えーっと……。」

リンカイザー
フィアと凛架のソラニワ日記

リンカイザー
狂騒!絶叫時報のミステリー


フィア
「ストロールグリーンに着いて約一ヵ月くらいの日記だったかしら。」

凛架
「そうだよ!」

凛架
「フィアちゃんが日記を書いたり書かなかったりしてた頃だね。」

フィア
「うっ…。」

リンカイザー
「あぁ、日記とか苦手そうだもんね。」

フィア
「わ、私の記録は私自身が記憶に刻み付けるものなのよ!」

リンカイザー
「フィアちゃんはワタシとのゲームに何回負けて」

フィア
「憶えてるわけないでしょ、そんなの。」

フィア
「私は勝利の記憶しか刻まないのよ!」

リンカイザー
「……。」

凛架
「リンちゃんとゲームするといつの間にか外が明るくなってるよね。」

フィア
「お肌に悪いわね、22時から2時の間は寝ていたいわ。」

リンカイザー
「え?まだまだ夜はここからだぜぇ…って時間だと思うのだけど。」

フィア
「たまには早寝しなさいよ…。」



凛架
「ぱらぱらぱら~でん!」

凛架
フィアと凛架のソラニワ日記

凛架
誤解!勘違いのウルフ


凛架
「これは……。」

フィア
「あなたが勝手に勘違いしたとき」

凛架
「フィアちゃんが私を好きって言ったときのだ!」

フィア
「言ってないわよ!」

凛架
「私の耳を引っ張って、」

凛架
あなたのこと、それなりに気に入ってるわよ。

凛架
「って言ったよッ!!」

フィア
「それなりに気に入ってるけど、好きだとは言ってないでしょ!」

凛架
「…そうだね、この頃の私は友達(仮)だよ。」

フィア
「うっ…。」

フィア
「も、もう(仮)はなくなってるでしょ…。」

凛架
「うん!」



凛架
「ぱたぱたぱた~~~どん!」

凛架
フィアと凛架のソラニワ日記 feat.リンカイザー

凛架
爆発!語られたリーズン

凛架
「あーんど、撮影!秘密のダイアリー


リンカイザー
「ここからワタシの名前が入るようになったり、」




リンカイザー
「リンカニック・スクリーンショットを使い始めたりしたんだね。」

フィア
「あなた、もう変な写真とか撮ってないでしょうね?」

凛架
「と、撮ってないよ!」

フィア
「持ち歩いたりは?」

凛架
「……。」

フィア
「その沈黙はなに?」

凛架
「えーっと、その…。」

リンカイザー
「メガネちゃんはやっぱりこの写真がお気に入りなのかな?」




凛架
あ"ぁ"あ"ぁ"ぁ"あ"あ"

フィア
「持ち歩いてるじゃない!撃つわよ!!



フィア
「ぱらぱらっと。」

フィア
「フィアと凛架のソラニワ日記 fe… fe……。」


凛架
「どうしたの?」

リンカイザー
「どうかしたのかな?」


フィア
「……feet.リンカイザー。





凛架
「……。」

リンカイザー
「……。」

フィア
「地獄のトレーニング……って、練習戦の特訓よりもやることが他にあったわね。」

リンカイザー
「フィアちゃん、フィアちゃん。」

フィア
「なによ?」


リンカイザー
「……feet.リンカイザー。




フィア
ウェッ!?


リンカイザー
「……。」

フィア
「……。」


凛架
「や、やってしまったことは悩んでも仕方がないよ!」

凛架
「それより見て!二人の写真、すごくよく撮れてるよ!!」




凛架
「リンちゃんはかっこいいし、」




凛架
「フィアちゃんは美しいよ!」

リンカイザー
「お互い『変身』ができるということだね。」

フィア
「私の変身は誰にでもできるものだけど、あなたの変身を真似できる人は少ないと思うわよ…。」




リンカイザー
「メガネちゃんも珍しい服を着ているね。」

凛架
「これはフィアちゃんが貸してくれた服だよ!」

リンカイザー
「なるほど。よく似合ってて可愛いよ。」

凛架
「そ、そうかな?嬉しいなぁ!」

凛架
「でも……。」

リンカイザー
「でも?」

凛架
「フィアちゃんが普段着てる服と同じくらい短いスカートだったから恥ずかしかったよ…。」

リンカイザー
「あー…。」

フィア
「あーってなによ、あーって。私はスタイリッシュにかっこいいコーデしてるでしょ!」

リンカイザー
「そうだね、かっこいいね。」

フィア
「とりあえず言っておこうって心の声が聞こえてきそうな褒め方ね…。」

リンカイザー
「そうだね、かっこいいねってとりあえず言っておこうと思った。」

フィア
撃つわよ!

凛架
「フィアちゃんがリンちゃんを撃ってる…。お友達になったんだね。」

リンカイザー
「撃たれることでお友達になるっていうのはどうなのかな?」

フィア
いいから当たりなさいよ!!



フィア
「はぁはぁ……。ぱらぱらっと。」

フィア
「フィアと凛架のソラニワ日記 feat.リンカイザー……。」




フィア
「…ここまでね。」

リンカイザー
「そこから先はフィアちゃんとメガネちゃんの心の中に、かな?」

フィア
「えぇ。でも…」

リンカイザー
「でも?」

フィア
「あなたにも話すわ、だから少しだけ待って。」

リンカイザー
「うん。」

凛架
「にまぁ。」

フィア
「なによ…!」

リンカイザー
「おや、その手に持ってる写真はなにかな?」

凛架
「なんでもない!なんでもないよ!!」

フィア
「見せなさいよ…。」

凛架
「ダメだよ、これだけはダメだよぉおおおおお!!

フィア
「逃げたわよ!」

リンカイザー
「逃げたね。」

リンカイザー
「…落としていってるけどね。」

フィア
「あぁ、これか。」

リンカイザー
「見ていいものなのかな?」

フィア
「…いいわよ。」




リンカイザー
「へぇ。さっきも一瞬この顔だったけど、フィアちゃんもこんな風に笑えるんだね。」

フィア
「なによそれ。」

リンカイザー
「いつも強気な笑顔が多かったからね。」

リンカイザー
「とても可愛い顔をしていると思うよ。」

フィア
「あ、当たり前でしょ!本気メイクを」

リンカイザー
「してないでしょ。」

フィア
「うぐ……。」

リンカイザー
「ふふ。」



凛架
「危なかった、こっちの写真は守れてよかった…。」

凛架
「この写真だけは今はまだ、ね。」




凛架
「もっと素直に泣きたいときは泣けばいいんだよ、フィアちゃん。」




リンカイザー
「ところで、めぇあ時報の謎はどうなったのかな?」

フィア
「どうして0時になると叫んでしまうのか、その謎を追ってたはずなんだけどね…。」

フィア
「結局、めぇあ時報が何なのか分からないままか。」

リンカイザー
「ふむ。」

フィア
「……謎のままだけど、それもいいのかしらね。」

リンカイザー
「ふふ、もうすぐ0時だよ。」




リンカイザー?
「やぁ。」

フィア?
「こんばんは。」

リンカイザー?
「君は答えを見つけたんだね。」

フィア?
「えぇ、私は私の答えを見つけたわ。」

フィア?
「…きっかけはママや凛架が私を見てくれていないと思ったこと。自分でも気付かないまま、少しずつ私を見て欲しい、認めて欲しいという想いが強くなって溢れ出てしまったの。」

リンカイザー?
「承認欲求……かな。」

フィア?
「えぇ、少しでもいいから私を…ってね。でも立ち止まって振り向くだけでよかったのよ。ママも凛架も、そしてあなたも、私を見てくれていたのだから。そのことに気付いた、だからもう大丈夫よ。」

リンカイザー?
「そっか。」

フィア?
「あなたはどう?」

リンカイザー?
「ワタシはまだ『ワタシの答え』を見つけられていないみたいだ。」

フィア?
「そう…。」

フィア?
「でも大丈夫よ、私だって答えを見つけて受け入れることができたんだもの、あなただってできるわよ。」

リンカイザー?
「そうかな?」

フィア?
「そうよ。あなたが自分の名前を叫ぶ理由もきっと私と同じ、自分の中に答えがあるものだと思うから。」

リンカイザー?
「……。」

フィア?
「さぁ、そろそろ時間よ。」

リンカイザー?
「うん。」


フィア?
「誰かの記憶に少しでも残ることができたら嬉しいわね。」

リンカイザー?
「きっと残るよ。」

フィア?
「…そうね。」








かくしてフィアは、凛架とリンカイザー、二人の少女と共に旅を続けていくことになる。
今までとは違い、前だけを見て歩き続ける旅ではなく、立ち止まり振り返る。
そこに居てくれる『友達』との自由気ままな旅行。

フィアがストロールグリーンで得たもの、それは……。




「ねぇ、知ってる?ストロールグリーンに咲いている花はね、持ち主の持つ力や能力、道具、その他にもいろんなものの性質を変化させることができる不思議な力があるんだよ。」


「フィアちゃんの面倒くさい性格が変わったのも、もしかしたらどこかに咲いてる花のおかげなのかもしれないね!」

凛架
「私がフィアちゃんにおすすめしたマジャとコプラの力も凄かったのかな?」


「そうだね、推し花の力は大きかったと思うよ!」

凛架
「今のフィアちゃんは自分で選んだクキを推してるけど、きっとこの花もフィアちゃんの力になってくれるよね。」


「うん。フィアちゃんはもう大丈夫だよ!」


「……あなたは大丈夫?フィアちゃんに想いを受け入れてもらえなくて泣き続けたあなた、私を生み出してしまったあなたは……大丈夫?」

凛架
「大丈夫だよ!私はこれからもフィアちゃんを見続ける、そしてフィアちゃんを振り向かせる!私を見てもらうんだ!」


「そっか、あなたはもう答えを持っている、だから私の力は必要ないのかもしれないね。」


「…私はあなたの想いが、大好きな人やあなたを想ってくれる誰かに届くように願ってるよ!」

凛架
「ありがとう!」


「……。」

凛架
「…あなたも叫んでいいんだよ?」

凛架?
「いいの?」

凛架
「うん!」

凛架?
「じゃあ、あなたの喜びや悲しみを、あなたの大好きな人たちが見て、一緒に感じてくれることを祈って……。」


Ex. まぼろしの花


 
◇庭園に平穏が戻ってから数日。魔物も徐々に減っていき、安全に歩ける場所が少しずつ増えてきた。
 そのおかげか、人気が少なかった庭園も少しずつ賑わいを取り戻しつつあるようだ。
 そして、石の力が失われたことで花の力も緩やかに弱くなっている。

ランドラ
「ドラ~」

ハナコ
「ララドラ~」

ランドラ
「ドララララ~」


◇遊んでいるハナコとランドラがいる。



オリーブ
「何やってんの?ハナコ」

ハナコ
「あはは、なんだか可愛くって、つい」

イエロー
「まぁまぁランドラさんですね。花の力に関係無しに歩き回れるんですね。不思議です~」


ハナコ
「これも一応花のお世話…ということで。あ、それよりなんですが、庭園のマモノさん達に荒らされた所の修繕が大方終わったらしいですよ!」

オリーブ
「へぇ、こんなに早く終わるなんてやるじゃない。ところで今私とお話してるハナコは何もしなくても大丈夫なの?」

ハナコ
「大丈夫です!こう見えても現在進行系で他のハナコの指揮をしていますので!時代は’まるちすれっど’ってやつです!」

イエロー
「ハイスペックですね~」


イエロー
「あの、そうそうこれを見て欲しいんですよ~」


◇イエローがラソの花をかざすと、周りの花壇に雨が降り、広範囲に水やりをし始めた!



オリーブ
「すごいじゃない!さすが花の扱いには慣れてるわね」

イエロー
「えへへ~、ちょっと頑張ってみたんです。この花の力も、そろそろ使えなくなっちゃうんですけどね。今思えば惜しいです。」

オリーブ
「花の力が無くなるとだんだん不便になっていきそうね。」


コバルト
「そんなことはないよ。オリーブ。イエロー。」


◇コバルトがこちらの会話に混ざってきた。



コバルト
「花の力が無くなっても、僕らが経験したことは無くならないだろう?」

コバルト
「経験というものが自分の中に定着して残り、経験を頼りに生きることができる。だから僕らは花の力が無くてももう大丈夫だよ。便利ではあったんだけどね。」


イエロー
「そうですね~コバルトさんの言う通りです~」


コバルト
「冒険者さんたち、改めて長い旅路ご苦労様。あれから数日、庭園ではリフレッシュできたかい?」

コバルト
「いろんな場所へ行ってみるといいよ。ハナコ達がメンテナンスしてくれてるみたいだしね。」




ハナコ
「あ、そうそう冒険者さん!」

ランドラ
「ドララ~!」

ハナコ
「ランドラが面白そうな場所に連れてってくれるらしいのです!よかったら行ってみませんか?」


オリーブ
「私はまだ旅の疲れが残ってるから大丈夫よ。行ってらっしゃい。」

イエロー
「ん~、私はなんだか気になるので付いていきますね~?」


◇ハナコとイエローと、なぜかランドラと同行してその場所へ案内してくれることになった!







◇庭園のはずれ、島の端っこの森の中へ進んでいくと視界が開け、そこには庭園で一番大きい巨大な木が佇んでいた。
 木を大きくぐるっと囲むように珍しい花が咲いている。神秘的な空間があった。



イエロー
「わ~珍しい花がいっぱい咲いていますね。」

イエロー
「庭園の中にこんな場所があるなんて初めて知りました。」

ハナコ
「私も初めて来るのです!」


イエロー
「ランドラさんはここの場所を知っていたんですね。なぜなんでしょう~?」

ハナコ
「そうですね……ランドラは「庭園の中を自由に歩き回れる《ストロールする》花」だからなのではないかと思いますね。」


イエロー
「なるほど~…。おや、これは…なんでしょう?初めて見るような気がします。」


◇イエローは黄金に輝く神秘的な花を手に掛けようとした。すると何処からともなく声がした。



???
「侵入者…?」


ハナコ
「あ、あれは……!?」


◇ハナコによく似た、目を閉じている半透明の少女が突然襲いかかってきた!


 

戦闘開始!!

フィア(40)

STR0MAG79タイプ【✿庭師】

AGI300VIT150推し花クキ

DEX90MNT120隊列前列
ホガミ(502)

STR560MAG0タイプ【✿平穏】

AGI100VIT0推し花コスモ

DEX130MNT0隊列後列
リトリとヨヒラ(43)

STR0MAG0タイプ【✿庭師】

AGI753VIT0推し花コスモ

DEX20MNT51隊列前列
ブラン(501)

STR0MAG150タイプ【✿庭師】

AGI0VIT200推し花リップス

DEX0MNT380隊列後列
VS
謎の少女

STRMAGタイプ【✿平穏】

AGIVIT推し花なし

DEXMNT隊列前列

戦闘結果を見る>>

 

ハナコ
「ストップ、ストップです!これ以上戦ったら周りの花が傷ついちゃいますっ!」


◇ハナコの声に、謎の少女は攻撃を止め、急におとなしくなった。



???
「花を荒らしに来た……のではないのですか。」


イエロー
「この子喋りました~!?」

ハナコ
「言葉が通じるみたいですねっ!」


???
「……。」


◇少女がランドラの方を見つめると、ランドラはてくてく歩いて少女へ近づいてくる。
 近づくと少女は屈んでランドラの頭をそっと撫でた。


 
ランドラ
「ドラ~」


???
「……失礼しました。滅多にここに人が立ち入ることは無かったのでつい……。」

???
「この子に導かれてやってきたのですね。申し訳ありません。」


ハナコ
「あ、あなたは何者なんですか?私はハナコです!」


???
「……私は、あなた方が「神」と、あるいは「この島」と呼ぶ存在です。」

???
「この神の庭には、無数の浮いている島があることはご存知ですね。」

???
「これらの島は、それぞれを支える存在がいるとされています。私はその中の一部です。」


イエロー
「ふむふむ、この島の守り神のようなものなんですね~」


???
「概ねその解釈で合っています。」


ハナコ
「なるほどですっ。ところで私とあなたはなんだか似ている気がするのです。これはなぜでしょう?」


???
「……? 私には、わかりません。なぜなら生まれたときからこの姿だったからです。」

???
「あなたはどうなんですか?あなたはどうやって生まれたのですか?」


ハナコ
「……!そういえば……主様が言っていた気がします。」

ハナコ
「『ハナコたちのデザインは外部の協力者さんに任せていた』と。」

ハナコ
「ということは、協力者さんっていう人があなたのことを見たことがある可能性があるってことですね?」


???
「ならばそれが答えなのでしょう。」

???
「ここが……何も無かった大自然が広がる島だった頃に訪れた人も一応数えていられないほどいましたが」

???
「きっとその中の誰かだったのでしょうね。しかしそれ以上のことはわかりませんが…。」





イエロー
「ところで、あなたにはお名前はあるんでしょうか~?お名前、教えて欲しいです~。」


???
「……名前、というものはありませんが、かつてここを訪れたある人は、この場所の光景を見て、」

???
「ここに宿る神、すなわち私のことをこう呼んだことがあります。『ここにしか咲いていない、まぼろしの花、シルフィウム』と。」

???
「そう、先程あなたが手にしようとした花と同じ名前のようです。」


イエロー
「わわ、これがシルフィウムだったんですね。失礼しました。」


???
「大丈夫です。その花は、誰かがこの島に持ち込んでそのままここに定着した外来の花ですね。」

???
「まぼろしの花、と呼んでいたようにこの花にはそういう特別な扱われ方をしていたと思われますが、」

???
「私にはその由来や、その花のことについて何も分かることはありません。」

???
「ただ、今ここに咲いている、ということだけが分かります。」


???
「あなた方は花に相応の知識があると思います。よければ少しだけであれば差し上げます。」

???
「なので、同じ名前なのに私も知らないこの花のことを、良かったら調べてみてください。」


イエロー
「そうなんですね~。では、この花のこと少し詳しくなってみたいです。」

イエロー
「親しみを込めて、この花のことを『シルフィ』と呼んでもいいですか?」


???
「……どうぞ、お好きに。」




???
「……そうです、この姿でお話できる時間には限りがあるのでした。」

???
「他に何か聞きたいことはありますか?」



イエロー
「シルフィウムさん、もう一つだけ聞いてもいいですか?」

イエロー
「少し前に別の島がここに落ちてきたって聞きました。島それぞれにあなたのような人がいるなら、やっぱりこの島のどこかにその人がいるんですか~?」


◇少女は首を傾げる。



???
「……確かに、いたかもしれません。ですが、今はその存在を感知できません。」

???
「島が浮いているのが私達の力と考えると、何らかの要因でその島の力が失われたから落ちてきた……という可能性はあります。」

???
「もちろん確証はありませんが。」


???
「……そろそろ限界ですね。しばらくは休眠状態に入り、この姿を保てなくなります。」

???
「また目覚め、あなた方の元気な姿が見られることを祈っています。この島を、自然をどうか愛してあげてください。」

???
「それでは、また。」



◇少女は、さらに透けていき、次第に見えなくなっていった。



ハナコ
「いなくなっちゃいましたね」


イエロー
「……帰りましょうか。ランドラさんも、ほら、行きますよ!」


ランドラ
「ドララ~」






==================================================

 庭園は、今日も変わらず自然いっぱいでたくさんの花々が咲き誇っています。
 
 賑わいを取り戻し、今や冒険者に限らず色々な人が様々な思いを胸にこの庭園へ来訪し、
 
 疲れをリフレッシュしたり、観光したり、あるいは庭園の奥へちょっと探検してみたり。
 
 
 もしかすると、次はあなたのところに招待状が来るかもしれません。
 
 
 ”  素敵な庭園をオープンしました。
  
    ここは、周囲すべてが空という空間の中に浮かんでいる、一つの島。
  
    広々とした世界と豊かな自然。冒険の疲れを癒やすのにぴったりです。
  
    良かったら、ぜひお越しください。 ”
 
 END
 
==================================================




 

今回の活動

訓練と休息 と 花壇の拡張を行った!

お金を 2000 獲得!
能力振り分け値を 97 獲得!
GPを 97 獲得!
花壇を 1 拡張!
調子が 8 回復!
KPを 1 獲得!

推し花

Fno.59 クキ

非常に整った花びらが重なる特徴的な黄色や白の花。
死者を弔うときに古くから用いられるが、最近はおしゃれなものもある。【花言葉:高貴】

作業相性施肥、手入れ花の性質なし

スキル[Lv1]アクシデント - [Lv2]ベリアル - [Lv3]メメントモリ - [Lv4]オーバーデス - [Lv5]インシナレート - [Lv6]レクイエム -

フィアはクキの花を推している!
なんとなく花への理解が深まった気がする!

習得スキル

花の力が定着してくる……!

Sno.1101 ハイタイド
Sno.1107 フォーリング
Sno.1111 クアッドヒール
Sno.1120 ターゲット
Sno.1121 ホークアイ
Sno.1203 アースバインド
Sno.1301 スラッシュ
Sno.1303 グラディエーター
Sno.1310 カーム
Sno.1311 サイクロン
Sno.1414 クワイエット
Sno.1415 トレモロ
Sno.1416 エチュード
Sno.1417 デュエット
Sno.1610 トレジャー
Sno.1611 ディザイア
Sno.1612 ルシッドドリーム
Sno.1614 メープルガスト
Sno.1616 オータムスカイ
Sno.1701 トワイライト
Sno.1702 デイブレイク
Sno.1703 アフターグロウ
Sno.1801 トランキライザー
Sno.1802 レメディ
Sno.1901 ブリューナク
Sno.1902 トライデント
Sno.2106 アンノウン
Sno.2113 ミルフルール
Sno.2114 ブリーズ

スキルを習得した!!

フラワーギフト

風船に手紙とナナハナの種を乗せて空へ放った!
たちまち風船は空の彼方へ飛んでいって見えなくなっていった……。

しばらくするとどこからともなく手紙が落ちてきた。
手紙にはこう書かれている……。

Eno.116 褐色娘サミーラ

サミーラ
「とんでけー!」

ファインの種を獲得!

練習戦!

今回のマッチングはこちら!

戦闘開始!!

フィア(40)

STR0MAG79タイプ【✿庭師】

AGI300VIT150推し花クキ

DEX90MNT120隊列前列
のーかちゃん(94)

STR0MAG0タイプ【✿庭師】

AGI400VIT0推し花ファイン

DEX0MNT246隊列後列
ブラン(501)

STR0MAG150タイプ【✿庭師】

AGI0VIT200推し花リップス

DEX0MNT380隊列後列
ホガミ(502)

STR560MAG0タイプ【✿平穏】

AGI100VIT0推し花コスモ

DEX130MNT0隊列後列
VS
キャロン(21)

STR0MAG200タイプ【✿庭師】

AGI0VIT422推し花シルト

DEX0MNT200隊列前列
ゼノンとエミリー(36)

STR405MAG0タイプ【✿庭師】

AGI30VIT0推し花ゾールト

DEX325MNT0隊列前列
『幻影追い』(375)

STR0MAG0タイプ【✿庭師】

AGI0VIT0推し花ランドラ

DEX351MNT352隊列後列
アルト(528)

STR0MAG439タイプ【✿庭師】

AGI240VIT0推し花コスモ

DEX0MNT140隊列前列

戦闘結果を見る>>


 
 
 
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